ナナ+流木を新調

夏の猛暑にやられたというか、メンテナンス不足というか、まー間違いなく後者なわけだが、水槽の水草がダメダメになってた。なので、メンテナンスついでに流木付きのナナにリプレイス。流木付きなんで以後、メンテが楽々。

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8月最後の日曜日

昨日、今月二度目のサマーランドに行ったので、本日は室内でまったりムード。相変わらず狂ったように外は暑いし。

11時くらいに遅めの朝食。ホットサンドとアイスコーヒー。コーヒーはこの一杯を皮切りに一日中飲み続ける。

ベランダの窓を洗うヨメと、室内から必死に何かを訴えかける次男。

取り込もうとした洗濯物にとまってた蝉。

理科が苦手な俺に、蝉のオス/メスの見分け方を説明するためにヨメが書いてくれた図(腹側)。オスは鳴くために、腹側にウチワ状の腹弁という器官が対であるらしい。そもそもミーンミーンて鳴くのオスだけらしい。

残暑見舞いの絵を描く長男。使ってるのはこの前LOFTで見つけたPILOTのクレオロールという最新式(?)のクレヨン。レフィル式で手が汚れない優れもの。それでいてクレヨンの滑らかな描き心地を実現(というかクレヨンより描きやすい)。汚れても落ちやすいし、カラー種類も豊富といいことづくしなんで、家用のクレヨンとして今一押し。

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WiFiPhotoでスマートに写真転送

iPhoneで写真を撮ることが多い。このブログの写真もiPhoneで撮った写真を使うことが年々増えてきたように思う。実際、iPhone4のカメラにそこそこ満足してしまっているので、カメラを持ち歩こうという気持ちになかなかならない。(残念ながら)

なんだけど、かれこれ3G時代から2年以上悩んでいるのが、そうして撮った写真をどうやってMacに移すかということ。とりあえずこの1枚だけ今ブログに使いたいんだけど、っていうときとかに。iPhotoと同期させてそのあと編集するという方法も使ったけど、時間がかかるし1枚でいいんだけど、ってときに面倒。Evernoteなどにアップロードする方法も同様に面倒だし、何より容量制限があるのがなんとも。一番よく使ってきた方法は、iPhoneに設定しているMobileMeのメールアカウントでメール文を開き、添付して下書き保存する方法。同じアカウントがMacに設定されているので、メールを開いて下書きから参照できる。まぁ、ずっとやってきたやり方だし、これで駄目というわけではないが、どこかスマートじゃない。そんなことをずっと考えていたときにたまたま見つけたのが「WiFiPhoto」なるアプリ。もうこれで一気に解決した。

iPhoneを自宅のWiFi環境に接続させた状態でアプリを起動し、送りたい写真をカメラロールから選択する。アプリの下の方に「あなたのブラウザを以下に接続」て欄があり、そこに書いてるURLにMacのブラウザからアクセスする。iPhoneを一時的にWEBサーバ化してて、そのURLが表示されてる感じ。デフォルトで8080のポートをくっつけるようになっている。ま、何も考えず同じWiFiにあるなら、URLを打つだけ。

そうするとブラウザ上に選んだ写真が表示される。あとは右上のDownload Zipのリンクを押すだけでMacにダウンロードされてくる。決して大幅に手間数が減ったようには感じないんだけど、スマートになったのは間違いない。ちなみにレビューを見てるとExif情報が失われるみたいなので、そこ重要な人はちょっと厳しいかもしれないけど、自分みたいにむしろExifなんて消したくてしょうがない人なら、これはがちオススメ!

[AppStore] WiFiPhoto

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ジオキャッシング(東陽町)

そういえば水曜日にジオキャッシングした。記録をみると1月以来、半年ぶり。場所は東陽町。長州藩大砲鋳造場跡。小さな公園。GPSもざっくり見ただけで現地に行ったけど、ここしかないよなー、てところに目をやると、あったあった。人通りもなかったおかげで瞬殺。半年ぶりなんでスペル間違いそうになったけど「TFTC」をロギングし完了。やっぱ楽しい。もう少し涼しくなったらまた探し始めよ。

GC22HFR : Choshu clan cannon foundry mark
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[Mac] MacBook ハードディスク交換

週末にハードディスクの故障が確認され、対応として自分でディスク交換をすると決めたので、月曜日の夜、仕事を早めに切り上げて早速秋葉原へ買いに行った。日比谷線で秋葉原に降り立ったことがなかったので、地上に出てさっそく迷いそうになったけど、iPhone+GoogleMapのおかげでなんとか目的地、秋葉館に到着した。1年に1回くらいしか秋葉原に行かない人間の土地勘なんてこんなもんよ。昔秋葉館で買ったメモリの不良で苦労したので実はちょっと抵抗があったんだけど、値段には替えられず。

2007年のMacBookなので2.5inch 9mm厚以下のSATAディスク。壊れたのが、160GB、回転数が5400rpmだったので、まず容量は増やそうと。検討したのが320か500GB。多ければ便利は便利だけど、バックアップ効率とか考えて320GBを選択。1000円差くらいだったから500GBでも良かったんだけど、このMacも既に3年以上使って寿命からいうと後半戦に入っているのでそれくらいでいいかなと。回転速度に関しては毎年夏に調子が悪くなるくらい熱対策が必要なこの機種にさらに温度を高くするようなことは選択できるわけもなく。というわけで、320GB/5400rpmに。

で、買ったのが日立GSTのTravelstar 5K500.B 320GB Serial ATA [HTS545032B9A300]で、¥4690なり。安っ!Appleで160GBで修理してもらったら¥15000ちょいなんで1/6の価格感。

そして深夜の交換作業。バッテリーを外して、メモリ交換のときと同じくL字になってるパーツを精密ドライバーで外す。精密っていうと聞こえはいいけど、うちの場合はただの細いドライバー。ベロを引き抜きハードディスクを引き出す。

そのベロを新しいのに付け替えるために必要なのが、トルクスドライバー。hpのサーバをマウントとかした経験があれば、先っちょが星形になってる「トルクスドライバー」って知ってるかもしれないけど、まずマイナーだと思う。なんにしても家にはそんなのないので、秋葉館でT8サイズを一緒に買ってきた。このタイミング以外で使うシーンが一生思いつかないけど、ドライバーとかの工具って持ってるとなんか嬉しいから、まーいいか。

そんなこんなで(途中トラブルがあったんだけど)ディスク交換終了し、Leopardのインストールディスクから起動し、OSインストール前にシステムプロファイラから容量を確認し無事を確認。ホッと一息。

ここから月曜深夜にも関わらず、OSのインストールをうつらうつらしながら開始・・・。

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地球最古の恐竜展

日曜に六本木ヒルズ52Fにある森アーツセンターギャラリーでやっている「地球最古の恐竜展」に行ってきた。やはりこの距離で見るとなかなかの迫力。さすがにビル内なので広さも高さも博物館とかに比べたら制約があるけど、そこは映像とかを効果的に使うことでうまくまとめてた感じ。上の子は怖がりながらもだんだん興味を示しだし、最後の「何故絶滅したか」のビデオ上映を食い入る様に観ていた。帰ってきてからも何回も熱く語っていたので、相当刺激があったのだろう。そろそろ博物館、美術館なども連れ回して感受性刺激しまくってみてもいいかも、と。

しかし、何よりこの展の魅力は、ロケーションと開館時間の幅。52Fで東京の夜景を一望できる夜遅くまでやっていて、恐竜の背景に大都会。これはもう大人向け。暗くなっていった方が絶対に楽しめると思う。

ミュージアムショップでは、今回に限ってはメモパッドは買わず。久々にださかった。かわりに数多ある恐竜の人形やプラモデルの中から、3Dパズルを買った。最初適当にやったら、最後の3ピースくらいが順番の問題で嵌らず、結構戻されたり。なかなか面白いし、何より完成度が高い。これはなかなか良かった。

しかしこの日、残念なことが一つ。

上の子がカメラを持って色々撮っていたけど、途中でカメラ落として。打ち所が悪かったんだろう。レンズが動かなくなって、エラーに。あぁ。3年前にMacBookと同じ日に買ったカメラが奇しくも同じ週末に故障って。修理しても高いだろうし、今時同じスペックのが修理代に少しのせたら買えるんじゃないかと。さて困った困った。

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[Mac] MacBook状態確認@KICHIJOJI STORE

とりあえず、無償期間がどうとか以前にこの状態はどうなんだ?てのを切り分けて欲しくて、吉祥寺のApple正規サービスプロバイダであるKICHIJOJI STOREに予約して持ち込んでみた。

Mac Resource InspectorなるLAN経由のチェックソフトでチェックしてもらった。機器の情報はAppleのサーバに吸い上げられてしまうらしい。ちょっと嫌だったけど、仕方ない。

見事にHDDだけ死んでいる。あとは問題ないとのこと。

で、例の無償交換の話になるかと思いきや、期限外なので適応出来ず有償になるとさっぱり。ねばってみたけど、どうやってもそこは無理とのこと。ま、Appleだし、そんなとこだろう。参考程度に160GBの純正ディスク(といっても今入っているのは富士通製)で有償で交換してもらうとした場合の価格を聞いたら15000円ちょっと、と。高ぇ。

対応してくれた人も「この状況ならHDD交換で直ると思うし、いまどき1万以下で倍以上の容量のHDDが買えるはずなので、自分でやるのも一つの手かも」て言われたり。サポート効かないならそのつもりだったけど、なんだかなー、て。

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打ちっぱ56回目

全然練習してないから、これじゃスイング忘れてしまう!と思って朝からゴルフの練習してきた。なんとなく芝がキレイに生えてるとこでやりたくて久々に白糸台まで行ってきた。

で、しっかりスイング忘れてるし、暑いしで、もうズタズタ。練習でズタズタになるってどうよ?練習がストレス発散になる日がくるのだろうか。やっぱり1から教えてもらいたいなー、なんて考えながら100球でアウト。

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三鷹阿波踊り

Macも壊れてイライラするしちょっと気分転換したい。とはいえ麻布十番の祭りに行くには出遅れ過ぎだし。なんて思いながら祭りで検索したら近所ででかいのやってるし。てことで三鷹の阿波踊りに行ってきた。全然知らなかったけど、結構回数いってて伝統的な感じなのね。高円寺の阿波踊りとはまたちょっと違う感じ。何が違うかというと客層というか規模というか。高円寺は、電車とかで広い範囲から人が集まるけど、三鷹は三鷹人を中心に客層が出来上がっている感じ。普通に歩けるし、なんかコンパクトでいい具合の規模。息子たちも気に入って踊りまくってたし良か良か。

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冷蔵庫の扉を直す

うちの冷蔵庫、2004年製の日立のR-SF47TRAMとかいうモデル。で、去年だったと思うけど、突然パチン!て音がして右の扉に異変が。冷蔵庫の扉ってオートクローザがついてて、最後まで手で閉めないでも静かにスッて閉まるようになってるんだけど、このときから閉まらなくなった。どうやらバネがやられたらしい。経年劣化。ていっても5年程度で駄目になるって耐久性低すぎじゃないか?てのが正直な感想。

扉を開けて問題の箇所を上から覗き込んでいる図。この中にバネがある。日立のサービスマンを呼んで修理をしてもらったら、間違いなく1万以上かかる。一度この冷蔵庫の基盤が逝って呼んだ実績があるので間違いない。それがどんなにちゃちい作業であっても人件費はかかってしまうということだろう。

なわけで、色々ネットで探したら、日立の冷蔵庫の保守パーツをバラ売りしている店を発見した。ちょうどこの部品かな?(自信はない)ていうのを見つけたので自分で修理するつもりで購入してみた。

ここまでが去年。パーツはすぐ届いたけど、扉を開けっ放しで行う作業なので涼しい冬になってからにしようと思って放置した結果、冬を通り越してまた夏になったわけで。しかも暫く手で最後まで閉めてたらそれに慣れちゃって。元々人生のほとんどちゃんと閉める冷蔵庫しかなかったし。とはいえとはいえってことで、結局夏なんだけど、やってみた。

開けてみた。やはりバネがない。

左の扉にはある。買った部品が正しかったことがこれで分かったので、そのまま交換へ。まずはじけたバネの欠片を回収。

そして、いざ。グリスとか塗ってサササって交換。

無事完了。写真撮りながらだけど、それでも全工程で5分くらい。これ慣れたサービスマンだったら3分以内だと思う。呼んだら後悔しただろうな。自分でやって良かった。

なんだけど、一応大きく「サービスマン以外触らないでください」て書いている箇所を開けてごそごそやるわけで、こういうことはあくまで自己責任で。

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