久々のブルースクリーン

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時間がないときに限って想定外のことが起きるが、ブルースクリーンが出るとは思わなかった。
エラーメッセージは「IRQL_­NOT_­LESS_­OR_­EQUAL」、
>実行中のプロセスまたはドライバが、アクセス許可の与えられていないメモリ領域にアクセスしようとした
ときに出るとか。とりあえず回復したが、最近ハード・ソフト共に不調が顕著・・・。

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2007.01 読了本

「探偵ガリレオ」 東野 圭吾 (著)
「予知夢」 東野 圭吾 (著)
「容疑者Xの献身」 東野 圭吾 (著)
「アルキメデスは手を汚さない」 小峰 元 (著)

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命名書

お七夜はとっくに過ぎているが注文してた命名書が届いた。(そもそも過ぎてから注文したが)
インテリアとしてもいい感じだと思う。
ひとふでや

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シートクランプ

TIOGA クイック シートクランプ
SPEED P8のハンドルポストのクイックを、TIOGAのクイックシートクランプに交換。
純正よりはしっかり締まる感じ。

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GEKKO

GEKKO
2006年3月に三菱製紙の白黒印画紙GEKKOが生産終了になっていたことを偶然知った。
学生時代一番使ったのがGEKKOのVR5。簡単&ハイコントラストで気に入っていた。
時間があるときはオリエンタル、GEKKOを切らしたときはイルフォード
という使い分けだったので焼いた割合はG:O:I=7:1:2くらいでダントツ。
愛着があったはずが、卒業し暗室と縁が無くなり数年、生産終了も1年近く経って知る始末。
しかも知ったきっかけが生産終了のニュースをたまたま見つけたわけではなく、
『銀塩印画紙「月光」の名を冠したモノクロ用インクジェット用紙発売』のニュースで知った。
「終了」の次の「復活」で知ったわけで、この際ショックも何もないけど。
気になったので調べてみるとオリエンタルとイルフォードはいまだ健在な模様。
とはいえ銀塩カメラもフィルムも次々と生産終了となっているわけでいつまでもつのだろうか。
時代の流れにのるかのように、今時の写真部はデジタル使用らしい。
撮ることと同じくらい焼くことは面白いのだが、今は焼く楽しみはないのかも。なんかちょっと勿体ない。
そんなこと考えてたら久々に暗室にこもりたくなってきた・・・。

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ミニフロアポンプ

パナレーサー ミニフロアポンプ
近くまで来たついでにサイクルベースあさひに立ち寄ってみたら、
そろそろ買おうと思っていたパナレーサーのミニフロアポンプBFP-AMA1が安かったので購入。
携帯式には珍しく英米仏式に対応し、かつフットステップやホースが付いており、
ハンドルも小さいながらもT字にすることが出来るということで、
結構コストパフォーマンス高いんじゃないかな、と少し前から目を付けていた。
同じ形状で(たぶん同じ仕様で)Y-8347というオールブラックモデルがあるらしく、
本当はそれが良かったのだが、売ってなかった。
よくロードなどで見るようにフレームの上か下にでも付けられたら良かったのだが、
見事にこのDAHONフレームの形状では付属アタッチメントは噛み合わない。
シートポストはcropsのケーブルロックと干渉するのでやはり装着不可。
もしかしたら一番かっこいいんじゃないか、と密かに思っていたフロントフォークも形状的に無理。
消去法で残ったのがハンドルポスト。とりあえず(無理矢理)付けてみた。
ハンドルより上に突き抜けてるが問題はない。が、アタッチメントの半分しか固定出来ていない。
しかもこのままでは自転車自体、折り畳めなくなる。
というわけで、フレームかフロントフォークにアタッチメントを使わずに固定するために、
マジックテープでも買ってこようと思う。もしくは携帯ポンプは携帯しない、か。
暫くは後者を採用する予定。

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1024人に応援してもらう

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1024人にプラカードでムスコを応援してもらったり。今の携帯の待受が元ネタ。
1024人応援団!

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小金井公園

DAHON SPEED P8
ほとんど直線のみで比較的軽快に走行。
ハンドルポストのクイックをラジオペンチ(適当な工具がなかった)で締めてから走り出したことが効き、
いつもみたいにハンドルがずれてくることもほとんどなく、そういう点ではストレスなく走れた。
途中偶然、支那そば あおばの前を通ったので、入るか悩んだが予定外なので今回は止めた。
空いてたのはチャンスだったかもしれないけど。
小金井公園の入口は五日市街道を走っていると突然現れた。
自転車で入ってみたが、ここは相当広い。後日また来て、流したりボーっとしてみるのも良いかも。
気分転換をかねて空いた時間に走ってきたが距離的にもちょうど良かった。
走行時間:1時間14分
走行距離:18.8km
平均速度:15.1km/h
最高速度:27.4km/h
積算距離:73.9km

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EOS Kiss dN 不調

EOS Kiss digital NでErr99が数回続けて表示された。
表示されるとシャッターが切れなくなり、電源OFF/ONしないと何も出来なくなる。
室内でズームで被写体アップで撮ったときに何回かエラーになった。
あとErr99は出なかったが、外で自然光(順光)で撮ったときに、かなり白飛びが激しくなった。
これも被写体の背景をぼかすためにズームで撮ったとき。
印象としてはフルマニュアルで撮ったときの露出オーバーに似ている。
もしくはスポットで撮って露出をはずしてしまったときのような感じ。
露出補正、ホワイトバランスをノーマル、プログラムオートにしても関係なく飛ぶから痛い。
で、調べたところ、カメラ要因とレンズ要因を発見。
カメラ要因は、シャッターユニット、前板ユニットの不具合によるエラーの可能性。
そもそもプロ用じゃないので耐久性は高くないらしく、
digital Nはシャッターカウンタが100,000回を超えると修理率が高くなるらしい。
それと連写を多用しているとやはり同様の事象が発生するとか。
購入して2年、シャッターカウンタは気になる。とはいえ100,000はないと思うが。
連写はここ1週間で多用するようになったくらい。
レンズ要因は、絞り機構部の動作不具合によるエラーの可能性と
シグマの旧製品の中にKiss digitalに対応していないレンズがあり、
絞りが全解放なら問題ないが、1段でも絞るとエラーになる可能性があるという2点。
確かに使っているレンズはシグマだが、旧製品ではないし、絞ってるときは問題がない。
ただ、レンズ新旧に限らず絞り機構部の動作不具合によるエラーというのはありうる気がする。
もう暫く使って頻発するようならクリーニングも含めメーカーサポートも考えないと。
今、カメラが手元から離れるのは極めて痛いのでこれ以上悪化しないことを願うばかり。

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