GoPro sessionを購入。一つ前の世代。ちゃんと使っていくにはsessionでは全然物足りないけど、アクションカメラのお試しには良いかな、と。
GoPro sessionを購入。一つ前の世代。ちゃんと使っていくにはsessionでは全然物足りないけど、アクションカメラのお試しには良いかな、と。
年々一年の経過が早くなっていると感じるが、2016年は自分の人生にとって大きく環境が変わった一年だったこともあり、例年になく高速に過ぎたように感じる。昨年は車を買い替えたりキャンプを始めたりと色々あったが、今年は仕事が最優先だった。
PENTAX Q7に広角レンズ用の薄型フードをつけてみた。金属製なので素材感良し。付けているレンズが広角でない01 STANDARD PRIMEだけど、そこらへんは問題なし。あくまでも見た目重視。むしろフレアとかゴーストを取り除きたいと思ったことがない・・・。
PENTAX Q7を買ったとき、すぐにこのレンズを買うつもりだったのに、あれよあれよと時は流れること1年半。このカメラは単焦点を付けていないと実用性がほとんどない、ということだけはしっかり理解が深まった中で、遂にやってきました。これでやっとQ7が活躍しだす(予感)。
今時のデジカメ事情とSNS事情を考えるとやはりSDカードの無線化は欲しいところ。そもそもで、デジカメやMacにSDカードを挿したり抜いたりという作業が面倒だったり、その回数が増えれば増えるほど端子に傷がつくだろうと思っていたこともあり。
というわけでPENTAX Q7用に無線SDカードを物色。最近は結構選択肢も増えており、王道のEye-FiがPro X2シリーズとモバイル特化のmobi、あとはTOSHIBAのFrashAirやPQIのPQI Air Cardなどなど。それぞれ仕様も異なり善し悪しありという感じなんだけど、自分の中でポイントにしたのはだいたい以下の点。
PENTAX Q7のデフォルトのアスペクト比は4:3で、いわゆるコンデジに多い比率。別にいいかな、と思っていたけれど、一つ前の東京ドームの写真を自分で見てやっぱりなんか違うな、と。というわけでアスペクト比を3:2に変更。やっぱりこっちの方がしっくりくる。
変更ついでにどう違うか定点で撮ってみた。上が3:2(変更後)、下が4:3(変更前)で撮った写真。縦の幅の違い、どっちが良いか。
昔からレンズキャップはこまめに付ける性格。1枚撮って次すぐ撮らないかなって思ったら付ける。結局すぐ撮る場合多いけど、こまめに付ける。フィルターはしているので、その動作が一々必要なのか分からないけれど、癖なので仕方ない。ないとなんか不安なので。
で、昨日Q7を一日使ってみて分かったのは、そのこまめな動作で径40.5mmの小さなキャップを付けたり外したりしていると、小さいので外したときどこにしまったか一瞬分からなくなる。この一瞬の間がなんとなくストレス。
そんなわけでケンコーのストラップ付レンズキャップを買ってみた。この手のキャップはエツミやHAKUBAも出している。ケンコーはストラップホールがキャップの中央に、エツミとHAKUBAはふちにある。ふちにあるとレンズフードを付けたときに干渉しそうな気がする(そもそもHAKUBAはラインナップ的に径49mm以上っぽいので論外なわけだけど)。というわけでケンコーのやつに。
スモールを極めた一眼ことPENTAX Q7をついに購入。このカメラを購入しようと思った理由は半年前にポストしたときから全然変わっていない。レンズはとりあえずセットの02 STANDARD ZOOMに。おいおい01 STANDARD PRIMEも買う予定だけど、まずは一番オールマイティに使うであろうこのレンズから。焦点距離は、5mm~15mm(35mm換算だと23.0mm~69.0mm)で、開放絞りは、F2.8~F4.5。標準ズームレンズって感じ。ちょい広角よりかな。
しかし、分かっていたとはいえ、手にすると本当に小さくて驚く。シリーズの中ではこのレンズは大きい方だが、それでもこの小ささ。