近くまで行ったついでに野川公園を流れる野川でザリガニ釣りをすることに。下調べ一切なしでタコ糸とさきイカだけを持参。竿は落ちてた枝を利用。情報不足過ぎなのか、案の定全く釣れないし、そもそとどこにいるかも分からない。
近くまで行ったついでに野川公園を流れる野川でザリガニ釣りをすることに。下調べ一切なしでタコ糸とさきイカだけを持参。竿は落ちてた枝を利用。情報不足過ぎなのか、案の定全く釣れないし、そもそとどこにいるかも分からない。
高知から持ち帰った桂浜の五色石。潮抜き(と言ってよいのか?)した石の一部をヨメが水槽に入れてくれていた。なかなか美しい。次の水換えのタイミングでもう少し入れてみようと思う。敷き詰めたいところだけど、掃除が出来なくなるから難しいところ。石をメインに組んでいる人がどうやって掃除しているか調べてみないと。基本的には石をすくって、一つずつ洗うんだろうがね。なんか楽な方法をね。
夏の猛暑にやられたというか、メンテナンス不足というか、まー間違いなく後者なわけだが、水槽の水草がダメダメになってた。なので、メンテナンスついでに流木付きのナナにリプレイス。流木付きなんで以後、メンテが楽々。
水の温度が28〜29になってきたので、温度を下げるためにファンを付けた。2年前に買ったコトブキのスポットファン。今年も活躍すること間違いなし。こいつで3℃は確実に下がる。
1ヶ月前くらいに水槽の掃除をして以来、魚たちが餌の時以外ナナの中や裏に隠れ続けている。水槽のライトを消し、かつ近くに人がいなければ出てきているようだが、基本的に隠れているのでお会いしない。20匹くらいいるはずなのに。
今日も水槽の掃除をしたが、やはり終わるやいなやナナに隠れてしまった。掃除のストレスか人に怯えているのか、ナナの居心地がいいのか、原因は分からないが、正直つまらない。目下対策として、こまめに掃除をして「掃除で危害は加えられない、むしろ水がキレイになる、飼い主サイコー」と思わせるか、新しい魚を追加で投入して「あれ?あいつ広々と泳いでるやん。なら俺も!」みたいに誘惑させるか、悩みどころ。
餌が欲しいとき(朝)だけ水槽の右上(餌をいれるとこ)に集まってきて待機しているから余計ムカツクんだなー。
ADAの入門者向けブランドDo!aquaのカタログをもらった。やっぱりいい。
ADAはかっこいいけど高すぎるし、やっぱり相応というのがある。
でもDo!aquaは届く。エントリーモデルの商品展開に目をつけたADAはエライと思う。
そのADAで気になっているのが水温計(NAサーモメーターJ)。
アクアリウムにおける器材で絶対的な存在である吸盤を廃したデザインは秀逸。
少し前からネオンテトラに不思議な白い物体が付着していて、
最初に気がついたときは液体のような膜に包まれていた。
内臓の一部が出てきているような感じでなかなか近くで見るとハードな感じ。
調べてもあまりそれらしい情報にヒットしない。
というよりキーワードが分からないからヒットしないのだが、どうも寄生虫というネタが多い。
策は「剥がす」か「塩浴」が多いが、そもそも同様の症状かどうかが分からないから判断に悩む。
ところが今日観察している目の前でそいつが剥がれ落ちた。
こいつはいったいなんなんだ?