マンションの駐輪場で左右のママチャリに痛め付けられて以来、Speed8をベランダに置いている。
部屋内に折り畳んで置くのが理想だが、諸々の理由により今のところ達成できていない。
で、100均で買ったカバーを掛けていたのだが、夏の日差しを吸収し続けた結果、
素材が自然に朽ち果てる結果となった。それはもう無惨な光景に。。。
暫く放置したが、さすがに金属の色も変わってきたし、サドルのゴムもやばくなりそうなので、
たまたま今日立ち寄った新宿のワイズで、小径車用のちゃんとしたやつを買ってきた。
いずれ朽ちるにせよ2300円分(23倍)は働いて頂きたいところ。

「子どもの「頭のよさ」を引き出す フィンランド式教育法」 小林 朝夫 (著)
北欧の暮らしをリスペクトしてたり、なんとなく憧れがある人のための本。
わりとそういう暮らしが好きな自分の感想としては、特にしつこさのない浅い一冊。
親の立ち位置、考え方の選択肢を潜在的に広げてはくれる、読了直後は。
なんにしてもモンスターペアレントには読了できないのは確か。

東京メトロのマナーポスター（月ごとに更新）のセンスが好き。
なかなか的をえてると思うし、デザインもシンプルで、受け入れやすい。
東京メトロはいいポスターが多いのだが、自社ポスターのせいか展開数が少ないのが勿体ない。
東京メトロ マナーポスター紹介

初代アンパンマン。見ての通り、まずデカい(身長)。
しかも話の中で身長がかなり変化する。パンのサイズか？
クラシックアンパンマンは、ひもじい人か死にかけの人に顔を食べさせる(助ける)展開をとる。
ばいきんまんやくらやみまんとの戦い的要素はない。食料としての存在感、そこに正義がある。
クラシックは顔を全て食べさせ首上無しでも問題なく飛行する。
これは相当怖い。ムスコも怖がってるように感じる。

麹町での打ち合わせ後、四ッ谷まで歩き、わかばで鯛焼きを購入。(20分待ちくらい)
尾まであんこぎっしりで旨い。特に出来立てが。

近所の（個人的にだが）絶妙な立地にミニストップが出来た。
ミニストップの都会での店舗展開戦略はちょっと他のコンビニと違う気がする（気のせいかも）。
ファミリーマンション群の中に攻めてくる感じ。儲かるとは思わないけど、ありがたい。
で、なんか成り行きで電子マネーWAONをゲット。
イオンは近くにないし吉野家もいかないのでここ専用になるのは間違いなし。
コンビニメインとなると1回あたりのチャージは結構な額を入れないと、
チャージした瞬間使い切ってしまう。いくらくらいチャージするもんかねー。
コンビニといえば、たまにいく99が100円ローソンに変身。
変身といっても、店内レイアウトも取扱商品も（たぶん）そのまま。値段が1円あがっただけ。
よくよく調べたら、99てTOBでローソンに経営譲渡済と。じゃ、どんどん1円アップですか。
なんだかなー、て感じ。

数年放置していた英語をそろそろ勉強し直そうかな、と思っていたときに見つけた一冊。
「ターゲット」などの受験用英単語本と根本的に違う点が2つある。
日本語が先にくる点と、分かる単語と覚えさせたい単語の組み合わせで表現した点。
再開の第一歩はそんな感じで。
「英単語 ピーナツほどおいしいものはない 銅メダルコース」

「あんぱんまんとばいきんまん」をヨメがゲット。79年発売の第41刷。
アンパンマンが平仮名になっています。
最初から画像の顔で話が始まります。（以下、読みやすく漢字変換）
> パン作りの名人ジャムおじさんは、この頃元気がありません。
> パン作りも休んでため息ばかりついています。
>「なんだか気持ちが悪くて、仕事をする気がしない。」
> あんぱんまんも心配です。
>「おじさん　あんこが　腐りますよ。」
あんこ？心配はあんこ？

「フライターグブック THE FREITAG BOOK」を購入。
FREITAGの歴史、商品説明、工場、FREITAGユーザのカバンの中身などを豊富な写真で紹介。
FREITAG好きとしては、はずせない一冊。

行ってきた。平日なら空いているだろうと思って。
いやいや、全然ひと・ヒト・人。でも少ないんだと思う。これが休日ともなると・・・。
で、大人1000円/人、子供1000円/人という分けるななら値段変えろよ、
てか高っ！て入場料を払ってミュージアム散策。
ムスコは楽しむどころか、どこ見てもアンパンマンだわ子供だらけだわで、
頭がついていかず若干パニック気味。イベントのおねーさんにしっかり照れてるし。
ブルータスの表紙になった”あんパン”買ったり、アンパンマン第一作を買ったりして終了。
横浜、ではなく中野で中華を食して本日終了みたいな。